産業保健師の志望動機

産業保健師の志望動機

転職をする場合にどういった志望動機が望ましいのでしょうか。産業保健師の業界は比較的狭いセクターです。業界の人をお互いが比較的よく知っている傾向があります。研修は地方単位で行われており業界には日本産業衛生学会誌の論文の寄稿欄があるのでどういった研究をしている人かなどの把握がしやすいのが特徴です。

保健師の就職先には地方自治体が8割を占めていますが公務員の場合、福利厚生が徹底しているので結婚や出産・育児で退職する人の割合は非常に少ない傾向にあります。企業で働く産業保健師は、いったん企業を辞めた後に、再就職をするときにステップアップを図るために認定資格による研鑽を積んで再就職を目指すケースが多いようです。注意が必要なのは、地方自治体や健康保健組合から民間企業で就職する場合の転職です。民間企業で仕事をするほうが一般的には給与はかなり安くなる傾向があり、民間のほうが忙しく面接も厳しい傾向があります。地方自治体や健康保健組合は資格ではいる職場ですが、民間では資格だけでは能力は認められない傾向があります。ついつい志望動機を軽く見がちですが、面接や志望動機で企業における貢献を推し量る傾向があるのでしっかりとその企業で働くための動機を考えておく必要があります。

志望動機は業界での貢献やキャリアに基づく、その職場自体のためにできる貢献を強調します。非正規労働の場合には比較的柔軟に対応してくれる傾向があります。一方正規雇用での2人目の社員を募集しているケースなどでは日本産業保健学会での貢献やキャリアを強調することは必須です。志望動機は、その職場で起こっている問題に対する知見を実地に試すようなレベルの学術的な見解を持っている必要もあります。

志望動機や転職全般に対する指針は、学会でのコネクションを通じて形成され知ることもできますが、転職サイトでの紹介機能をフルに使ってアンテナを張り巡らしておくことも重要です。特に新興企業で人員を増強したりする場合などでは、求人広告が先に出るケースのほうが多いです。もちろん業界で情報が出回らないケースも多数あり他の職場での待遇の動向などを調査するためにも転職サイトでの登録は数件はしておいたほうがいいでしょう。機能はフリーワード検索に対応しているものや給与などの待遇をはっきり書いているものが望ましいでしょう。メールによる連絡機能やRSSというウェブの更新情報をすぐに配信してくれるサービスを行っている転職斡旋サイトもいくつかあります。エージェントによる斡旋には時間がかかるために、できるだけ文面での情報を充実させたサイトを利用することがお勧めです。

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